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酒の肴


この話を書くのに3日もかかりました…が大した話ではありません…
苦情は受け付けませんからヨロシク



今日は、いつも友達と飲む時の酒の肴について話してみようと思います。

主に、友人Rと飲む時の話なんですが…
僕と友人R(以下R)は良く一緒に飲みます
それこそ僕が結婚するまでは毎週末彼の家で飲んでました。

彼の家で?
いえいえ決して金が無いとかケチとか言う訳ではなく
2人で飲む時は家で2人で静かに…と言うのがベストだったんです。

2人とも騒がしいのが苦手で2人だけで飲みに出掛けた記憶は有りません…
居酒屋位は行きますよ!でも、二件目は彼の家です…

決して社会に適合できないアウトローでも

今流行りの引き篭もりでもありません!!


どちらかと言うとアウトドア派?だと思っています…

それで、肝心の肴の件ですが
先ずコンビニで酒を買います…ビール4缶と焼酎1升が一晩の目安です。
それとツマミを少し買います(チーズとか…)







しかし、コレは観賞用で食べません


いつもそうなんです!ツマミは買うのに手を付けません
だったら買うなよ!と言うツッコミが聞こえてきそうですが保険みたいなモノです。




それで肝心の酒の肴ですが、それは話です。

彼と付き合いだして約7年
この肴だけで毎週の様に酒が飲める!
しかも、毎週テーマは同じです…

仕事の話はしません!
酒を飲みながら仕事の愚痴を言うような大人にはなるまいと
18歳の時に2人で決めました。
だから仕事の話はタブーです!

それでは、どんな話かと言うと

最初はジャイアンツの話から入ります。

最近の巨人はどうやとか、やっぱり中畑清は最高やとか…
そんな軽いところから入ります

この辺でビールは無くなります

そして焼酎を飲みだす頃には話題は次の話題へと…




幽霊・死後の世界・魂の話です。


幽霊は居るか?死後の世界は有るか?とか…

僕は幽霊など否定派で、彼は肯定派です。
皆さんはどうですか?

ココまで来ると、かなりヒートアップしています。
最終的には心は存在するか?となります…

人間には心が有るか?無いか?と言うモノです

答えが出ない分、話は尽きませんが…
この話は、まだ序章なんです。

最後はメインテーマと言うか最大で永遠のテーマであろう…




宇宙・宇宙人の話です。

宇宙とはビッグバンから始まり、今も尚 膨張していると言われています

ビッグバンとは何か?
ビッグバンとは宇宙はもともと1点の火の玉からはじまり、大爆発を起こして
現在の宇宙ができたというものです。

宇宙の膨張については
望遠鏡の発達で遠くの銀河が観測できるようになりました。
そこで、遠くの銀河の色を観測したところ赤っぽいことがわかりました。
これは、光のドップラー効果というもので
観測者から遠ざかるものは波長がのびるため赤く見え
近づくものは波長が縮んで青白く見えます。
これは、救急車が近づくときに音程が高くなり
遠くなるときに音程が低くなる音のドップラー効果ににています。

このことを利用して遠くの銀河の距離と遠ざかる速さを測定したところ
比例していることがわかりました。
1億光年で2000km/sという割合です。
これは、宇宙が膨張をしているという証拠になります。


とまぁ…コレだけの事が分かるんだそうです。





が!!

コレを鵜呑みにして話をするのでは酒の肴にはなりません!

そこで、僕たちの話は単純に

宇宙人は居るのか?等の子供の会話が中心です。

どうでしょう?宇宙人は居ますかね?

居てもオカシクないとは思いますよ?そりゃね!

でも、見た事無いでしょ?

地球に生命が存在するのは奇跡的な事なんですよ実は!
太陽からの絶妙な距離・月と言う衛星の存在・地球の絶妙な大きさ

この他にも沢山の要素が奇跡的に重なって地球には人間を含めて
色々な生物が居ます

他にも、こんな惑星が在りますかね?

すると彼は言います…


それは、あくまで人間の尺度だと!



先に書いた幽霊にしてもそうです。
見えるものが全てでは無いと!

事実、紫外線や赤外線が見える
(見えると言うのは光の反射…この場合紫外線・赤外線の反射を感知できると言う事)
生物も居ます…昆虫とか…
だから、昆虫とかは人間と同じ物を見ても違う色に見えます。

つまり、人間の目には限界が有ると言う事なんです。

これと同じように、
水と空気が無いと生きていけないなんて言うのは、あくまで人間の尺度だと言う訳です。

う〜ん論破されてしまいそうです…

しかし!負ける訳にはいかないと私は言います!

ビッグバンによって出来たと言うこの宇宙
スタートラインは同じなのに、異星人の方はUFOなる物を作り
何万光年を旅して来るのに、われわれ地球人は
たかだかアメリカ位へ行くのにも飛行機で十数時間…
エコノミーシートの狭さに苛立ち、腰痛・足のムクミと戦いながらの旅行…



地球人は出来が悪いんですか?(涙)

どうして、ここまで文明に差があるのか?


そこで、彼の意見です。

実は宇宙人だと思ってる奴らは我々の子孫では?
と言うモノです…

これなら多少の合点はいきます!!
それこそ何十年・何百年・何千年先の未来など宇宙の事以上に想像が難しい…
時空を超えて旅して来ても宇宙人よりは信憑性がある!
かのアインシュタイン博士も言ってます…タイムトラベルは可能だと!
浦島効果・双子のパラドックスと言うヤツです

どうですか?何となくそうかも?ってなりませんか?

この手の話をしだすと、いつまでも熱く書き綴りそうなんですが
そろそろ本題(一番書きたかった事)に触れます…



ある日、ボソッと彼が言った一言です…




なあ…俺ら地球って言う虫かごで飼われてたらどうする?


これは痛すぎます(涙)…

わかりますか?この意味が?

もの凄い大きな(と言っても我々が小さいだけかも?)生物が居て
夏休みの自由研究で我々の飼育日記をつけてるかも?

考えてみて下さい…地球が大きいと言っても、それは我々人間の尺度です…

視点が変われば尺度も変わります
(虫から見た10kmと人間から見た10kmは違うでしょ?)

同じ距離でも、蟻にしてみたら10kmは途方も無い距離です!

同じように人間が大きい(広い)と思っているこの地球(宇宙)も
その飼育している彼等にとっては、せいぜい大きめの水槽位かも知れません…

時間もそうです…

十年一昔と言いますが誰が決めた事でしょう?
地球が出来て約46億年と言われています(多分…)

46億年の間に色々な事がありました。
生物の誕生・恐竜の絶滅・文明の発達・度重なる戦争の悲劇など46億年という時間は
途方も無い時間に思えます…

しかし、その46億年という時間が、我々を飼育している彼等の










夏休みの間の出来事だったとしたら?

これは泣きそうです…


しかも、その飼育の成果を友達同士(AとBとCの会話)で

A「なあ、お前の所の惑星どお?」

B「順調やで?やっとロケットを発明したよ…ソビエト連邦って国が始めて飛ばしたよ!」

C「ええな〜ウチのは環境汚染でゲームオーバー寸前や!君んトコは?」

A「あぁ…戦争ばっかりしやがるからリセットしてやり直してる…」

B「戦争か…ウチは今、冷戦中や…地域間や宗教間での紛争は絶えんけど…
2回の大戦の後は、とりあえず均衡が取れてるみたい」







♪プルルルル…プルルルル…♪←電話の音
C「もしもし?…何や母ちゃんか?どうしたん?えっ?核戦争?分かった直ぐ帰るわ!!」


電話を切ってAとBに向かって


C「とうとう始めやがったわ…核戦争…とりあえず帰るわ…バイバイ」

A・B「バイバイ…」

A「大変そうやな…ところでお前、夏休みの宿題すすんでる?」

B「完璧♪自由研究を書き上げたら終了や!」

A「マジ?宿題写させてよ!今からお前の家に行って良い?」

B「ええよ…」




↑こんな会話があったらどうですか?

泣きそうでしょ?


…とまぁ、大体いつもこんな感じです。

この辺で、だいたい夜中(明け方?)4時位です…

焼酎も無くなった頃なので眠りに就きます…


忘れてましたか?この話が酒の肴だと言う事?

いつも飲みながら、この手の話をしてます…

しかし最大の問題は何と言っても









答えが出ないと言う点です(涙)


答えの無い会話で酒を飲み毎週の様に繰り返す…

こんな僕らって…











暗すぎますか?(痛)


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